せっかく英語を学んで外国人とコミュニケーションをしたいのに、なかなか日本国内では機会がなく、難しいのが現実です。
そこで最近利用されているのが、tadaku(タダク)という料理教室です。

tadaku(タダク)は外国人の自宅で、外国の料理を学ぶことができるというものです。
もちろんコミュニケーションは英語が基本です。

この記事では、tadaku(タダク)を利用する時のトラブルについて解説します。
どのようなトラブルが起こりうるのか、そしてトラブルになってしまったらどうすればよいのか。
あらかじめ知っておくと、いざ困った時に役立ちます。

実際にtadaku(タダク)を利用した人の体験談も紹介しますので、参考にして下さい。

tadaku(タグク)料理教室のトラブル

tadaku(タグク)を利用する時にトラブルになりそうなことや不安な部分をまとめました。

・先生の自宅に行くのが怖い
・食中毒や怪我が心配
・英語が下手で不安
・先生への支払いが不安
・外国の習慣に慣れていない

それぞれ説明します。

先生の自宅に行くのが怖い
料理教室用の施設ではなく、実際に生徒たちは先生の自宅に集合します。
知らない人、しかも外国人の自宅へ行くことに抵抗がある人もいるでしょう。
tadakuでは、ホストになる先生は必ず面談によって審査されています。
誰でも簡単に先生になれるわけではないので、安心していいと思います。
また、スタッフが同席したお試しレッスンも実施しているので、不安な人はまずお試しが良いと思います。

食中毒や怪我が心配
先生の自宅で料理をするため、衛生面や食中毒、やけどや包丁で指を切るなど怪我の心配があります。
tadakuは保険に加入しており、保険料は料金に含まれています。
万が一食中毒や怪我があった場合には、保険が適用され対応してくれます。

英語が下手で不安
tadakuは外国人とコミュニケーションを取るのに便利ですが、英語に自信がなくても参加できます。
多くの先生は片言でも日本語ができますし、結婚相手が日本人の場合、通訳として協力してくれることもあります。
日本語での対応が可能な先生も半分ほどいるので、英語ができなくても参加できます。
教室で使われる外国語は英語とは限らず、英語ができるからといって完璧にコミュニケーションができるとは限りません。
外国の文化を学びたいという気持ちがあれば気軽に参加できると思います。

先生への支払いが不安
先生は個人で料理教室をしているので、支払いは先生にすることになります。
詐欺などがあるのではないかと不安になる人もいるでしょう。
Tadakuでは先生に支払いされる前に、一旦運営が預かることになっています。
申込のキャンセルも可能で、10日前であれば全額、5日前であれば半額が返金されます。
5日前以降は返金できないので、注意して下さい。

外国の習慣に慣れていない
外国の文化や習慣に慣れていないという人が多いと思います。
この点はどうしようもありません。
実際に先生に教えてもらいながら、その場で学んでいくしかありません。
料理や食材を持ち帰っていいかどうかも、文化により異なります。
わからないことがあれば先生に聞いて確認するようにして下さい。

tadaku(タグク)料理教室の体験談

ここからは、tadakuを利用した人の体験談や口コミを紹介します。

体験談1
申し込んでも一定の人数が集まらないと教室が開かれないようになっています。
2日前に開催するかどうかと、先生の自宅の住所や集合時間、持ち物についてのメールが送られてきます。
しっかりチェックしておかないと、忘れてしまうので注意が必要かと。

体験談2
一人で参加しましたが、問題ありませんでした。
全員が一人での参加だったので、特に気にする必要はないみたいです。
多くの人がtadakuをよく利用する人達でした。
はじめての参加だったので不安が大きかったのですが、周りに合わせながら楽しめました。
皆さん顔なじみというわけではないので、輪に参加しにくいということがなかったので良かったです。

体験談3
4時間で5千円くらい、しかもたっぷり食べることができるというのはお得だと思います。
全く知らない文化に触れることができるので、非常に勉強になります。
料理は参加者みんなで分担して、先生からもらうレシピに従って作ります。
デザートまで作り、とても美味しいので、外国の料理を食べたいだけの人でも利用する価値はあるかもしないです。

tadaku(タグク)は日本語OK?

tadakuを利用する時に、日本語が通じるのか不安だという人は多いと思います。

先でも説明していますが、tadakuの先生はほとんどが片言での日本語を話します。
実際のレッスン中に使う言語は、半分くらいの先生が日本語、もう半分が英語か現地の言葉になります。

どうしても日本語がいいという人でも参加できるので、英語に自信がないという人でも気軽に参加できるようになっています。

英語を使いながらコミュニケーションをしたいなら、日本語ではなく英語でレッスンをしている先生に教わるのが良いでしょう。

また、日本語や英語以外の言語でレッスンをしている先生もいます。
英語ができるからといって、必ずコミュニケーションが取れるとは限りません。
英語圏以外の先生は英語が苦手ということもありえます。

英語にこだわらず、外国の文化を学ぶつもりで参加すると良いと思います。

tadaku(タグク)の料理はまずいって本当?

tadakuで作る料理がまずいということはあるのでしょうか。

これは日本人の口に合うかどうか、そして、個人の好みによって変わってきます。
外国の料理を、なるべく外国の食材を使って料理するため、口に合わないこともあります。
日本では手に入りにくい食材は別のものを使うことがありますが、基本は外国のものだと考えて下さい。

先生は日本に住んでいる人で、本格的ではありますが、なるべく日本人にも合うメニューを考えてくれています。
それでも、どうしても食べられない時は、我慢するか苦手であることを伝えると良いでしょう。
他の参加者と分けて食べるので、他の人に譲ってもいいかもしれません。

tadaku(タグク)を使っていて文化の違いで困ること

tadakuは外国人の先生と一緒に料理をして、食事と片付けまでします。
そのため、日本と文化や習慣が違い、戸惑ってしまうこともあると思います。

特にトラブルになる可能性があるのが、食事のマナーについてです。
食べる時に食器の音を鳴らしてはいけないとか、すする音を出してはいけないなど・・・。
こうしたことは実際に体験して教えてもらわないと把握できません。

世界中全てのマナーをあらかじめ把握するのは不可能と言っていいでしょう。
先生が事前に教えてくれることがあると思います。
また、日本の習慣で食べて良いといってくれることもあるでしょう。

ですが基本的には、指摘されて初めて気付くものです。
その都度外国の文化を学んで、外国の習慣を試してみるつもりでいると良いでしょう。

実際に外国にいるわけではないので、大きなトラブルになることは考えにくいです。
外国に行く前の予習として考えると、利用しやすいのではないでしょうか。

tadaku(タグク)料理教室のトラブルまとめ

いかがだったでしょうか。
今回は、tadaku(タグク)料理教室を利用したときに考えられるトラブルについて解説しました。

ありがちなトラブルは以下です。

・先生の自宅に行くのが怖い
・食中毒や怪我が心配
・英語が下手で不安
・先生への支払いが不安
・外国の習慣に慣れていない

運営がフォローしてくれたり、保険が適用されるなど、安心して利用できるような仕組みになっています。

tadaku(タグク)料理教室は英語を使いながら外国の文化や料理を学び、実際に食べることもできるという教室です。
せっかく英語を学んでいるのであれば、こうした実践的な場所でコミュニケーションをすることで、少ない機会でも効果的に実践できます。

英語を使う以外にも料理をするため楽しい要素がたくさんあります。
英語の勉強で疲れてしまったら、気分転換にでも試してみると良いかもしれません。
実際に使うことで、英語力を実感できるのでモチベーションの維持にもなりますよ。