英検対策ができる「英検ネットドリル」の使い方と私の体験談をお教えします。

それと私が体験してわかった英検ネットドリルの弱点と弱点を補う方法を紹介しています。

私の体験談だけでは信憑性が低いと思うので、他の体験者の口コミや評判なども紹介しています。

ネットドリルを使って、同時に使った方がいいかもって思った教材も紹介しまいます。

(追伸)英検対策ができる「英検スタディギア」との違いについて、質問が多いので違いについても補足しました。

英検を受けようと考えている場合、英検ネットドリルの評判を知りたい場合、英検ネットドリルの効果的な使い方を知りたい場合は読み進めていってください。

英検ネットドリルの使い方


英検ネットドリルを使って英検対策する時の、効率の良い使い方をお教えします。

英検ネットドリルでは、旺文社の英語教材が3つまるごと収録されています。

それは以下の3つです。

・でる順パス単
・7日間完成予想問題ドリル
・過去6回全問題集及びCD

「でる順パス単」では、英検で登場する単語と熟語が勉強できます。

でる順パス単は、ただの単語帳ではなく、単語と熟語が宿題される可能性が高い順に並んでいます。

「過去6回全問題集及びCD」では、過去問と予想問題ドリルによって実際のテストを受ける感覚で勉強することができます。

それぞれの問題は自動で正誤判定してくれて、解説も表示してくれます。


問題に意味の分からない単語があれば、単語にマウスのポインターを持っていけば単語の意味が表示されます。

紙の教材だと、問題と解説を見て確認するので手間がかかりますが、ページをめくる動作が必要ないので、非常に効率的です。

他にも効果的な使い方のできる機能としては、辞書機能とE-ラーニングシステムがあります。

意味のわからない単語は辞書機能を使ってすぐに調べることができます。

そして、E-ラーニングシステムによって自分の実力を正確に分析してくれます。

ランダムに出題される問題を解き、成績表と過去からの平均点などを教えてくれます。

さらに、間違った問題はチェックをすることで蓄積され、苦手なポイントとしてすぐに復習できます。

苦手な問題を少なくしていけば、自ずと力がついていくというわけです。


最後に、全国模試モードで全国ランキングを競うことができます。

一人で勉強をしているとモチベーションの維持が難しいです。

英検の勉強は何かと心が折れそうになるので、そのうち面倒になってやらなくなってしまうこともあります。

ランキングで少しでも上位を目指すことを目的に自分の英語力を伸ばす努力を続けやすいです。

英検ネットドリルの良いところを簡単にまとめると以下になります。

・E-ラーニングシステムで実力を分析
・効率的に問題を解くことができる
・辞書、解説、ヒントがすぐに確認できる
・他のユーザーとの競争ができる

せっかく本の教材ではできない機能が備わっているので、これらの機能をフルで活用するのが、効果的な使い方です。

英検ネットドリルはPC・タブレットで使う事ができます。

スマホには対応しておらず、画面に収まりきらないので注意して下さい。

(追伸 スマホでも実は使えます)

ネットドリルの体験談


英検3級を受けるため、英検ネットドリルを実際に使ってみました。

ネットドリルの使い方や、スピーキング、リスニングについて解説しています。

これから英検ネットドリルを使いたい人は参考にしてください。

でる順パス単の使い方


でる順パス単は英検で登場する単語や熟語を勉強できる単語帳です。

和訳がクリックするだけで表示され、発音や例文を聞くことができます。

覚えた単語にチェックを入れると表示が薄くなり、覚えていない単語に集中して勉強ができます。

どれくらい勉強できているかがわかりやすく、効率が良いです。

確認テストでおさらいテストができる他、間違えやすいものをピックアップした弱点チェック問題で徹底的に苦手な単語を勉強することもできます。

単語や熟語はスキマ時間に繰り返しすることができます。

ちょっと時間が空いたら単語を確認する習慣をつけると、ガッツリ英語勉強の時間を作らなくても単語を覚えていくことができます。

過去問の使い方


英検ネットドリルには英検の過去6回分の音声付き問題集があります。

過去6回分の過去問を全問収録しているので、これ一つで過去問の勉強はバッチリです。

使い方は4択の答えのうち、正しいものを選択することで進みます。

正解の番号を選んで進むだけなのでとてもシンプルです。

答えを選んだ後は、単語をクリックするだけで、発音や意味をチェックすることができます。

文章の意味も表示されるので、確認が簡単です。

タブレットがあればスキマ時間でも手軽に勉強できます。

しかし、過去問は実際のテストと同じ時間を使って解いたほうが、実際に受験する時の感覚を掴んだり、考える体力をつけることができます。

スキマ時間でもできるのですが、空いた時間にサッとやるよりも、腰を落ち着けて勉強する方をおすすめします。

じっくり勉強するためにネットが繋がっていない状態で使いたいということもあるかもしれません。

残念ながら、英検ネットドリルはインターネットブラウザを使って問題を解いていきます。

そのため、オフラインの状態では問題を解くことができませんので注意してください。

データをダウンロードして使うタイプの教材ではないので、ネット環境が必須です。

また、印刷はできないので、紙で勉強したいなら本を買う必要があります。

予想問題ドリルの使い方


次に、7日間完成予想問題ドリルの使い方を説明します。

本番を想定した、リスニング問題や、文章の語句補充問題をトレーニングできます。

7日間で頻出単語から文法、リスニング、面接対策などを勉強するというドリルです。

リスニング問題はとても便利で、本番でも慌てずに回答を選ぶ訓練ができます。

英検に合格するための総仕上げに使うことになります。

ただ、面接対策としては、面接の形式や聞かれる内容についての解説と模範解答が基本です。

スピーキングの練習は、正しいかどうかを判断してくれる先生がいたほうが効果的です。

本番では実際に面接官との会話になるため、1人で練習していると本番で緊張してパニックになることもありえます。

面接対策をしっかりしたいなら、スピーキングの練習はオンライン英会話スクールなどを利用して実際に面接を想定したやりとりをするほうがおすすめです。

ネットドリルでスピーキング練習出来る?


英検には面接もあるので、できればスピーキングの練習もしておきたいところです。

英検ネットドリルでスピーキングの練習ができるのかというと、残念ながらできません。

話す訓練が出来る問題は用意されていないので、英検の面接対策のできる教材やオンライン英会話スクールが必要になります。

おすすめは英語で会話ができるオンライン英会話で、英検対策のあるスクールです。

例えば以下の3つは、英検対策がある評価の高いオンライン英会話スクールです。

・kimini英会話
・マイチューター
・ネイティブキャンプ

ネットドリルでリスニング練習出来る?


英検対策ではリスニングも必要になります。

英検ネットドリルでは、一応単語や文章のリスニングが可能です。

また、予想問題ドリルにはリスニング問題も収録されているので練習可能です。

しかし、リスニングに特化した問題集というわけではないので、対策というと不十分でしょう。

面接でのリスニング対策も必要なので、スピーキングと同様に、英検の面接対策教材や、オンライン英会話スクールが役に立ちます。

英検対策のあるオンライン英会話スクールであれば、スピーキングとリスニングどちらも勉強できるためおすすめです。

スマホでも使えるの?


英検ネットドリルはスマホでも使えるのでしょうか?

公式サイトを確認すると、動作ブラウザについて以下のように書かれています。

PC版
・Windows(7/8/10)の場合
Microsoft Edge 最新版・Google Chrome 最新版
Mac(OS X 10.12以上)の場合、Safari 最新版

タブレット版
・iPad、iPhoneの場合
iOS 最新版(iPad第3世代以降のVer.推奨)
※iPad第1世代及びアンドロイド端末は動作保証対象外ですので、ご注意ください。

英検ネットドリルは基本的にパソコンとタブレットが対象です。

スマホはiPhoneのみ対応していますが、アンドロイドでもほとんど機種によっては使うことが可能です。

ネットドリルを使った結果


実際に英検ネットドリルの3級を使ってみた結果、わかったことがあります。

単語や熟語の勉強はしやすいのですが、基本的に1次試験対策の問題になっています。

パソコンやタブレットの画面で答えを選ぶ勉強方法なので、ライティングの勉強がしにくいです。

英作文に関しては別の教材が必要だと思います。

また、面接対策という部分でも心もとないと感じました。

単語や熟語を覚えてリーディング力を高めることができますし、問題に慣れることで早く答えられるようになるところは良いところです。

しかし、英作文と面接に関しては、別の方法で補う方が合格の近道になると思いました。

紙の学習書との違いは?


英検ネットドリルと紙の学習書との違いはなにかというと、最も大きな要素は「手軽さ」です。

ネットに繋がっているパソコンやタブレットがあれば、問題集、解説、音声、辞書、これらを1つにまとめて勉強することができます。

しかも単語帳、過去問、予想問題と複数の学習書がまとめられています。

問題を解くことや調べることの時間がかからず、時間をロスすることなく勉強に集中することが出来るんです。

紙の学習書だと、CD付きなら再生しなければなりませんし、わからない単語は辞書を使う必要があります。

問題部分と解説部分を行ったり来たりする必要もあります。

1つ1つは手間ではないかもしれませんが、結果的に大きな時間を取られることになります。

勉強時間をフルに使えないというデメリットがあります。

つまり、英検ネットドリルは効率よく勉強するのに適しているので、なるべく時間を無駄にしたくないなら使っておいたほうが良いです。

弱点を補う方法


英検ネットドリルを使うだけでも、旺文社の教材をまとめて3つ使うことができます。

単語・熟語の勉強と過去問、出題予想問題集があれば、ほぼ完璧です。

しかし、それだけで英検の全てに対応できるというわけではありません。

というのも、英検ネットドリルにも弱点があるからです。

単語と熟語、そして実際の問題に特化しているため、ライティング、リスニング、スピーキングの強化に関しては少し物足りないです。

そのため、同時に使うとより効果的な教材があります。

それは以下の2つです。

・ライティング教材
・オンライン英会話

ライティングの問題をスムーズにするため、英作文を鍛えることをおすすめします。

その際に、スピーキングも鍛えるため瞬間的に英文が作れると良いです。

私は、たまに次の教材を使っていました。
下に行くほどに難易度が上がります。

・中学校で英語ぎらいになった人のための日本一やさしい英作文
・スラスラ話すための瞬間英作文シャッフルトレーニング
・左から右へ反復英作文
・竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本

英検3級以上からは、面接があるのでリスニングとスピーキングの学ぶ必要があります。

日常会話を学んでも良いのですが、できれば英検対策のあるオンライン英会話がおすすめです。

例えば以下の3つは英検対策を行っていて、評価の高いオンライン英会話スクールです。

・kimini英会話
・マイチューター
・ネイティブキャンプ

3級程度であればオンライン英会話を使う必要はありません。

間違っても良いので、自信を持って回答すれば落ちることはありません。

どうしても心配なのでオンライン英会話を使う場合は、無料お試し期間を使って色々と比較するのがいいでしょう。

口コミや評判まとめ


ネットで英検ネットドリルの口コミを調べてみました。

まず、ツイッターに口コミがありましたので紹介します。

「旺文社英検ネットドリルはkindleでも使えるので週末から早速申し込んでやってるけど、これ、いいわー。1年間で10000円って価格面でも良心的。期間も1年ってことは英検3回分となる。出来たら1回で受かりたいけど。」

「旺文社 英検ネットドリルは、和訳のワンクリック表示はもちろん、発音及び聴解問題のワンクリック視聴、演習問題の自動正誤判定、解答・解説の自動表示など、CDを聴いたり、解答・解説集を見る手間が省けます。」

他にも、英語学習者のブログにも口コミがあります。

「一通り英検ネットドリルをやってみたけど、2次試験練習ができるのでかなりオススメ」

「英検ネットドリルで2級の勉強をして受験。合格できました。もっと早く使っていればよかった。」

「無料体験は一部しか使えないし、問題数が少ない。無料体験では物足りないです。」

「勉強のスピードが早く、忙しくて時間がない自分に合っていた。」

英検ネットドリルは評価が高いです。

私も英検対策としては非常に効果的な教材だと思っています。

実際に子ども向けの塾でも使われているようなので、信頼性は抜群です。

色々な教材やオンライン英会話を使うことを考えると、英検ネットドリルを使うのが最低費用で合格できるのではと思います。

旺文社英検ネットドリルの料金


英検ネットドリルで検索すると、クーポンという単語がみられます。

英検ネットドリルは、特に割引等は行っていないようです。

では、なぜクーポンという単語がでてくるのか。

私も申し込みをする際は、必死に探しました。

その時に分かったことですが、過去にクーポンサイトで割引があったようです。

現在は、検索してみても英検ネットドリルのクーポンは見つかりませんでした。

英検ネットドリルの費用は以下です。

5級:7,560円
4級:8,640円
3級:9,720円
準2級:10,800円
2級:10,800円
準1級:12,960円

1ヶ月あたり5級では630円、準1級では1,080円です。

1年間使わないので、6ヶ月使用プランで費用を押さえてくれるともっと使いやすいと思うのは私だけでしょうか。

旺文社の特徴


英検対策の教材で有名なのは「英検スタディギア」もあります。

英検公式のサービスで、多くの塾で使われています。

英検ネットドリルとは何が違うのか、まとめてみました。

英検スタディギアは以下のような特徴があります。

費用:毎月3,980円
対応:5級~2級
機種:PC・スマホ
割引:英検受験者のみ、一部を除いた機能を無料で利用できる

毎月3,980円を払うとすべての機能が利用できます。

その機能は以下です。
・単熟語
・文法
・リーディング
・リスニング
・ライティング
・英検形式
・英検二次対策
・過去問

無料のライトプランや英検クーポンを使ったベーシックプランは、機能に制限がされており、すべてを使うことができません。

当然ながら毎月、費用を払って使うことが前提になっています。

英検ネットドリルより費用が高く、2級までしか対応していません。

使える機能もほとんど変わらないので、英検スタディギアは英検公式サービスではあるのですが、英検ネットドリルの方がオススメです。

英検ネットドリルまとめ


いかがだったでしょうか。

英検ネットドリルの使い方、体験談と口コミを紹介しました。

英検ネットドリルは以下の3つの英検対策教材をネット上で使うことのできるサービスです。

全て旺文社から販売されている教材で、評価の高いものです。

・でる順パス単
・7日間完成予想問題ドリル
・過去6回全問題集及びCD

有効な使い方は、以下の機能をフルに活用することです。

・E-ラーニングシステムが勉強内容を学習してくれる
・テンポよく問題を解くことができる
・辞書、解説、ヒントがすぐに確認できる
・他のユーザーとの競争ができる

また、英検ネットドリルでは補いきれない弱点を補強すると安心です。
それは以下の2つを使うと良いです。

・ライティング教材
・オンライン英会話

ネットを使った英検対策の教材としては、英検スタディギアも存在します。

英検スタディギアと比較すると、英検ネットドリルは費用が安く準1級まで対応しています。

私は英検ネットドリルの方をオススメしたいですね。

英検を受けるのであれば、効率よく対策できる教材を使うべきです。

公式サイトでは、無料で英検ネットドリルを体験できますよ。

個人情報を入力してから使えるようになるのではなく、なんの登録もなく体験版を使えるので試してみてはいかがでしょうか。