公文で子供に英語を習わせようと思っているんだけど、英会話スクールとかオンライン英会話よりも月謝って高いのかしら?
このように悩んでいるママさんたちって結構多いんです。

そう言っている私も公文の英語を子供に習わせようか迷った一人です。

私の場合、小学校1年生の時に息子に公文の算数を習わせました。
通っていて楽しかったのか、しばらくしたら「ねえ、お母さん、公文で英語も習いたんだけど。」とせがんできました。

英語は身につけてほしい知識でもありますし、何より子供が進んで習いたいと言っていることが嬉しかったです。
でもまぁ、後々分かったんですけど、仲の良いお友達が公文の英語を習ってるから一緒に習いたかっただけみたいですけどね。

それでも、息子の気持ちを尊重して公文の英語を習わせてみようかな、と思ったのが、公文の英語を始めるきっかけです。

でも、公文って算数のイメージが強いですし、何より月謝が高いイメージがありました。
あと、公文でちゃんと英語をマスターできるの?って疑問もありました。

せっかく英語を習うならちゃんと身につけてほしいし、公文以外の英会話も知っておきたい。
そう思った私は公文と公文以外の英会話について月謝やメリット・デメリットなどをいろいろ比べてみました。

公文の英語の月謝が値上げしました!

まず公文の月謝は1教科週に2回通わせる形となり、どの教科を習わせても料金は一緒です。
ただ、2018年10月から公文の月謝が値上がりしちゃいました。

幼児・小学生:東京・神奈川の公文
6,480円→7,560円

幼児・小学生:東京・神奈川以外の公文
5,940円→7,020円

中学生:東京・神奈川の公文
7,560円→8,640円

中学生:東京・神奈川以外の公文
7,020円→8,100円

1教科につき1,080円ずつ値上がりしています。
公文は現在、算数・数学、英語、国語、フランス語、ドイツ語、日本語を学ぶことができます。

英語ももちろん上記の値段になります。

ちなみに、入会金などはいりません。
この点はありがたいですね。

小学生のお子さんをお持ちの家庭なら、7,500円ほどで公文の英語を習わせることができます。
週に2回通うことになるんですが、公文の英語って一体どんなカリキュラムなのでしょう?

公文の英語は話すためじゃなくてお勉強のため?

公文の英語ははっきり言ってしまうと、将来外国の方と気兼ねなくペラペラ会話するための英語を身につけるものではありません。
学校の英語の授業やテストでいい点数を取るためのお勉強です。

まずこの点を覚えておいてもらいたいです。

では具体的にどんな内容で英語を学んでいくのか、実際に私の子供が学んだ内容について紹介していこうと思います。

公文の英語に行かせてみて初めて知ったんですが、公文の英語は、公文の教室で英会話をするものではありません。
公文のイメージっておばあちゃんとかが教えてるイメージありますよね。

私の近所の公文も一緒で、算数や国語の評判はいいんですが、英語の評判はあまり聞いたことがなく。
それもそのはず。

算数や国語を教えているおばあちゃんが英語も教えているんです。
いや、教えているわけじゃなく、教材を渡しているんです。

公文に英語を話せるような先生はほとんどいません。
いたら超ラッキーでしょう。

公文の英語はプリントとEペンシルという、言葉がでるデジタルペンシルで英語を習っていきます。

英語が書かれたプリントを鉛筆などでなぞり、アルファベットや英単語を覚えていきます。

リスニングの勉強はEペンシルを使って読み上げられた英語を聞き取ります。
ただ、Eペンシルは別売りで6,800円もします。

ただ、英語と日本語が混ざって流れてくるので、スピードラーニングのように英語脳の発達には効果があると思います。
実際、公文の英語を5年間習わせていたママ友さんは、「娘は英語のリスニングが得意なのよ。」と自慢していたのを聞いたことがあります。

なので、コツコツ地道に続ければ、リスニングの効果はありそうです。

最後に発音の練習ですが、公文英語の最大の弱点はこの発音(会話)にあります。
発音の練習は、親御さんが聞いてチェックするしかないのです。

そのため、親の英語力が問われるんです!
(ちなみに私は英語音痴でした。)

ひたすら子供はプリントに向かって発生練習するんですが、良い発音なのか、悪い発音なのか分からなくて、「今日も頑張ったね。」としか言ってあげられませんでした。

なので、公文の英語は英会話を学ぶためのものではなく、英語のテストで良い点を取るためのお勉強だと思ってください。

他の英会話スクールと比較してみた

「将来英語を使って海外で活躍してほしい!」と思って英語を習わせようと思っているママさんは多いハズ。
私もその一人ですから。

でも、公文の英語は英語の授業の予習になったり、英語のテストでいい点を取るためのカリキュラムです。
先ほど紹介した通り、会話がないのが公文の英語の最大の弱点だと思います。

なので、海外に出て外国の人と対等に喋れるようになってほしい!という願いは叶えられない可能性が高いです。

外国の方と対等に喋れるようになるには、はっきり言って、外国の人としゃべるのが一番です。(当たり前ですが。)

外国の方としゃべるには英会話スクールがおすすめです。

「でも値段が高そう。」
うんうん、私もそう思っていました。

公文の英語を習わせるのと、英会話スクールに行かせるのとどっちが月謝が高いのか、比べてみました。

・ECCキッズイングリッシュワールド
講師は外国人。
レッスンは全て英語。
1回のレッスンは30分~60分。
グループレッスンは最大10人。
対象年齢は1歳半~小学校6年生まで。
入会金:8,640円
月謝:9,500円~18,000円

・Labo Party(ラボ・パーティ)
講師は日本人講師。
レッスンは日本語と英語のミックス。
1回のレッスン時間は45分~90分。
グループレッスンは10数人になることも。
対象年齢は0歳児~大人までOK。
入会金:4,860円~7,560円
月謝:5,000円~8,000円

・BE studio(ビースタジオ)
Benesseが運営する英会話スクール。
講師は日本人や外国人。
レッスン中は基本英語。
1回のレッスンは40分~60分。
グループレッスンは8人以下の少人数制。
対象年齢は0歳~中学生まで。
入会金:5,000円~10,000円
月謝:
日本人講師:3,800円~9,000円+教材費(7,500円~18,080円)
外国人講師:4,800円~9,500円+教材費(7,500円~19,250円)

このように、英会話スクールは外国人講師と触れ合えるのは良いですが、値段もそれなりにします。
生の英語が身につくんでしょうが、公文の英語に比べるとかなり割高になってしまいます。

オンライン英会話は値段も抑えられていいかも

公文はしゃべるための英語を学ぶことは難しい。
英会話スクールは値段が高すぎて無理。

という方には、オンライン英会話もありだと思います。
インターネット回線があって、パソコンかタブレット(スマホでも可)があればすぐにでも始められます。

オンライン英会話ってどんな内容でどのくらいの月謝なのか、いくつか紹介していきます。

・DMM英会話
DMMが運営するオンライン英会話教室。
年齢制限無しなので子供も大人もOK。
レッスンの受付時間は24時間OK。
レッスン形式はマンツーマンで1レッスン25分。
世界80カ国以上の講師が在籍し日本語OKな講師もいます。
親子レッスンも1ヶ月のみ可能。
月謝:
毎日1レッスン:5,980円
毎日3レッスン:13,980円

・リップルキッズパーク
子供向けのオンライン英会話スクール。
対象年齢は3歳~高校生まで。
レッスン受付時間は月~金が7:00~22:30、土が9:00~18:30、日が9:00~17:00。
レッスン形式はマンツーマンで1レッスン25分。
講師はフィリピン人。
親子レッスンも可能。
月謝:
週1回:3,065円
週2回:4,800円
週3回:6,600円
週4回:8,200円
週5回:9,772円

オンライン英会話は今ものすごく種類も増えています。
探せばいろんなスクールが見つかるでしょう。

公文の英語の月謝は高い?のまとめ

公文で英語を習わせようと思うなら、英語の成績を上げるためになります。
公文では会話がありません。
そのため、生の英語や会話力は身につきません。

月謝は7,500円ほどです。

英会話スクールは生きた英語と触れ合えるため、会話力も身につきますが、値段もそれなりにします。
月謝は5,000円~20,000円ほどです。

英会話スクールよりは講師の質が落ちたりしますが、オンライン英会話なら、安価で外国の方とコミュニケーション取りながら英語を学べます。
月謝は3,000円~15,000円ほどです。

あなたのお子さんに合った英語のカリキュラムを見つけてあげてください。