オンライン英会話を自宅以外でできる場所

自宅以外の場所で一番のおすすめは、カラオケボックスです。
通常のレッスンであれば、テキストを講師と共有しながら必要に応じてチャット機能や辞書を使うこともあるため、自宅での受講と同じ環境を確保できることが理想です。
その条件が揃っているのがカラオケボックスです。
早朝や夜の遅い時間帯であれば、会社の空いている会議室でも受講できます。会社の理解が得られれば昼間でも堂々と会社で受講できます。
一方で、カフェや公園のような屋外スペースも候補に挙がりますが、周囲の雑音が意外と大きくいまいち集中できないので個人的にはあまりオススメできません。
その点、カラオケボックスであれば、部屋は防音加工が施されていますし、周りの目も気にする必要がありませんので自宅以外では最適な場所です。
昼間のカラオケボックスは外回り中のビジネスマンが遠隔で会議に参加するために利用されていたりするので、オンライン英会話で利用しても不自然ではないと思います。
また、屋外での受講を考えるのであればフリートークをオススメします。フリートークはテキストを使う必要がなく、スマホで十分ですので屋外でも不自由なく受講できます。
例えば、通勤で自宅と最寄りの駅間を歩きながら受講すると通勤時間の有効活用にもなります。

オンライン英会話を自宅でするメリットとデメリット

オンライン英会話は自宅での受講がベストです。
多くのレッスンは、スカイプや専用の通話ソフトを使いテキストを講師と共有しながら、必要に応じてチャット機能や辞書を使うこともあるため、PCでの受講が理想です。
自宅の外ではカラオケボックスが一番の候補になりますが、有料ですし必ず部屋を確保できるとは限りませんし、移動時間も必要です。
さらには、オンライン英会話の効果を最大限に引き出すには予習復習が重要です。
この予習復習の時間を確保することも考えると、尚更自宅での受講が最適です。
外出先で自宅と同様の環境を確保することはかなり難しいのが現実です。
逆に自宅のデメリットはほとんどありませんが、あえて挙げるとすれば家族の目が気になることとモチベーションの維持です。
まず、自分の下手くそな英語を家族に聞かれてバカにされるリスクがあることです。意外と凹んでモチベーションが下がります。一人暮らしであれば関係のない話です。
また、自宅だとなんとなく気分が乗らないという理由で簡単にキャンセルできてしまうためモチベーションの維持という点ではデメリットです。
自宅以外の場所であれば、オンライン英会話のためにわざわざ場所を確保したという事実が抵抗になって安易なキャンセルはし難くなります。

オンライン英会話の効果的な使い方

オンライン英会話の効果は英語を喋ることに対する抵抗感を無くすことにあります。
どのオンラインスクールを選んでも、どのカリキュラムを選んでも、レッスン内容は講師との会話が中心となります。
つまり、これまでに学んだ英語を実際に使える状態にまで持って行くためのトレーニングという性質のものです。
従って、オンライン英会話の受講にあたっては、事前にある程度の英語をインプットしておくことで効果を最大限に引き出すことができます。
具体的な使い方としては、その日のレッスン内容を確認し、分からない単語は意味を調べておき、自分の言いたいことをまとまておくと効率的に受講できます。
また、複数のスクールを掛け持ちすることもオススメします。
通常、オンラインスクールの場合1レッスン25分ですので、英語の学習時間としてはとても短く、これだけで英語の上達を実感するのは非常に難しいと言わざるを得ません。
1日2レッスン受講すると効果が出ます。2レッスンは同一のスクールより異なるスクール間で受講すると自分の弱点や自分に合った受講方法なんかが見つけやすいです。
一見、皆、同じように見えるオンライン英会話でもスクールによってだいぶ雰囲気が異なります。

オンライン英会話のメリット

オンライン英会話の一番のメリットは安いことです。
相場として標準的な1日1レッスン(25分)のコースが月額5000円前後でレッスン単価200円以下です。
通学型の英会話スクールなら1回のレッスン(50分)で5000円が相場ですから、オンライン英会話がいかに格安かが分かります。
これは人件費の安いフィリピンよりレッスンを提供しているため実現できる価格です。フィリピン人は明るくフレンドリーな人が多いので英会話初心者にはオススメです。
しかも、教材は会員登録するだけで無料で利用できるスクールがほとんどですが、通学型は教材費は別というスクールが多いです。
さらに、いつでも受講できることも通学型にはないオンラインならではのメリットです。
スクールによっては24時間受講できますし、講師を選ばなければ予約が取れないことはまずありません。
出勤前や帰宅後、少しの工夫で無理することなく毎日受講できます。
もう一つのメリットが実戦形式の英会話トレーニングができることです。
日本にいたら英語を喋る機会はほとんどありません。
オンラインでは講師との会話が基本になるので、普段の生活では難しい実際に英語を喋る機会を確保できることもオンライン英会話のメリットです。

オンライン英会話のデメリット

モチベーションの維持が難しいことです。
”価格が安い” ”気軽に受講できる”これはメリットではありますが、同時にデメリットにもなってしまう要素です。
”レッスン単価は200円以下だし” “いつでも受講できるし” “今日はサボってもいいよね” という感情が芽生えやすくなります。
一度サボるとそのままズルズルとサボり癖が付き、三日坊主で幽霊会員になってしまうことも十分あり得ます。
通学型のように曜日や時間帯の指定があり欠席するためのハードルが高い方がモチベーションを維持しやすいのは確かです。
レッスン単価が200円以下となるような格安スクールはこのような幽霊会員の存在によって支えられています。
このように何か明確な目標がないと続かないのもオンライン英会話のデメリットです。
もう一つのデメリットはインプットのトレーニングとしては不向きなことです。
オンライン英会話はあくまでもアウトプットの場ですので、十分なインプットがあってこそ効果を最大限に引き出すことができます。
つまりこれまでに勉強してきた単語や文法を実践で使える状態に持って行くためのトレーニングです。
逆にインプットが不十分だとオンライン英会話を続けていても効果を実感できず、挫折しやすくなってしまいます。

オンライン英会話を自宅以外でする方法まとめ

オンライン英会話を自宅以外で受講できる場所はオススメする順番に、カラオケボックス、会社の空き会議室、屋外です。
やはり、オンライン英会話の極意は隙間時間の有効活用にあります。
英語を上達させようと思ったら継続して学習することがとても重要です。
そのため、オンライン英会話を自宅以外で受講できる場所を確保することは継続するためにとても有効です。
しかしながら、外で自宅と同じような受講環境を確保するのは、とても難しいのも事実です。
受講環境としては自宅が最適であることは間違いないのですが、自宅以外で受講しなければならない場合、
いかにして自宅と同じ受講環境を確保できるかを優先事項として考えることで最適な場所を見つけやすくなります。
その第一候補として挙がるのがカラオケボックスです。
カラオケボックスは有料であることと部屋が満室で利用できないリスクがありますが、ほぼ一日中深夜でも利用でき周囲の目を気にする必要がないため第一候補とさせていただきました。
会社の会議室も自宅と同じ受講環境を確保できますが、必ずしも会社の理解が得られるとは限らないことや周囲の目が気になることから第二候補です。
また、屋外はフリートーク限定です。